“これは、交換留学生のみならず、我が外国語学部の学部生の中での茶道を嗜もうと思う学 習者のためにも書かれたものであり、しかも教科書めいた参考資料のつもりなので、多少な りとも内容の反復が必然的に多くありましょう。當流独特な道具の好み、道具の扱い方、所 作、および気持ちの持ち方を、元の和語なる専門用語と筆者なりの英訳を中心として、茶道 遠州流による茶の湯の精神・心構えを英語で表現してみた試みの一つです。”
Stefano KaliFire‘s insight:
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